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13 インターネットの良いところ

2013/06/06 19:31 に ずきんはな が投稿   [ 2013/09/22 5:52 に更新しました ]
2013年05月18日掲載
学校では、インターネットからの情報は頻繁に悪者扱いされているように見えるのですが、みなさんのところではいかがでしょうか。

先日子どもが学校から持ち帰ったA4のプリント。ここには脱法ドラッグは危険、という情報と、裏にはインターネットにはフィルタリングしましょう、という情報が一緒に載せられています。まるでネットには悪の権化が巣食っているかの如くの扱いです。

そんなプリントが配られているのをよそに、子どもたちはパソコンで調べ物。中学校では技術の時間に情報教育が入りますが、表計算ソフトウェアの使い方や文書作成ソフトウェアの使い方を学んだりしています。

家に帰ると、ケータイやスマホで流行りのゲームをしたり、メッセージのやり取りをしたり、着々と端末の使い方を習得します。

これだけでは本当にもったいない!

ネット上には、悪い情報も確かに沢山あるのですが、質の高いコンテンツも山のようにあるのです。

世界中の心ある大学が授業を公開しているのをご存知でしょうか。無料、有料、様々ですが、無料で公開している中には、日本の大学もあるのです。
教育は、オンラインである全ての人に門戸が開かれるようになりました。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20120224/228991/

最近話題に登ることが多くなった、TED。これは、アメリカで様々な分野のプロフェッショナルが講演会を開き、その内容をネットで無料動画配信するようになり、世界的に注目を浴びるようになりました。
世界の人たちがどのようなことを考え、学び、行動しているのかを、ネットで、そしてNHKでも放送されます。これは日本語なので子どもと一緒に見れますね。

スーパープレゼンテーション/NHK Eテレ
http://www.nhk.or.jp/superpresentation/

子どもたちにインターネットの利用を制限するだけではなく、素晴らしいコンテンツに巡り合える可能性も与えてあげませんか。
学校ではこんなコンテンツは教えてくれません。(中には教えてくれる学校もあるかもしれませんね。あれば教えてください!)

こんなふうに、インターネットの可能性は良いことも悪いこともいつも隣り合わせです。

危ない道路を歩く時は子どもと手を繋いで歩くように、インターネットも、親子で手を繋いでみて回れるように、互いに寄り添って、素敵な情報に辿りつけるといいですね。