「ハッカー」もひとつの職業として認知されつつあるこの時代。
もし、我が子や教え子が「ハッカー」という未知の存在と、その言葉の響きに憧れを持った場合、保護者は教員は、どのように子供たちと向き合っていけばいいのでしょうか。
一瞬、ハッとして身構えてしまったがために、子供たちが傷つくこともあります。
今までに、多くのヤングハッカーと呼ばれる若者と数多く向き合ってきたセキュリティの専門家や、実際に、ヤングハッカー当事者である学生のリアルな視点を聞きながら、一緒に考えてみませんか?
対象年齢の子供がいなくても、「ハッカー」という職業を知りたい方。
今まさに、対象年齢の子供と向き合っている保護者の方。
これから、向き合うかもしれないと考える保護者の方や、情報モラルの取組に興味をお持ちの方。
「ハッカー」という職業につきたい、興味がある小中高生や大学生の方。
ぜひ、ご参加ください。
勉強会まとめ及び資料:
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