6 啓発マンガ ねっぱとくん

越谷市公式ホームページに情報モラル教育啓発資料マンガ『ネット警備隊 ねっぱとくん』発行の案内が掲載され、PDFで提供されているため、2014年2月11日をもってねっぱとくんの転載を休止し、公式サイトでの閲覧を推奨させていただきます。

公式サイト:
http://www.city.koshigaya.saitama.jp/kurashi/kosodate/oshirase/pr-neppato_kun.html


「ねっぱとくん」は、Facebookで大西久雄さんが不定期掲載されているマンガで、現在は氏のFriend対象に掲載されています。

大西久雄さんが、第1話掲載時に書かれていたことは、私たち子供とネットを考える会が考えていることに似ているのかなと思います。
もうちょっと肩肘張らずの資料があってもいいんじゃないかという想いの具現化。そしてそれが多くの人の目に触れること、拡散することで今の子どもたちに広がるこのテーマに関心を持ってほしいこと(実は子どもだけの問題ではないんだよ、大人の方がもしかするともっと問題かも、一緒に学ぼうよ、というメッセージです)、そしてその課題へのアプローチの可能性も提案してみたいということです。
~大西久雄さんFacebook 2013年11月30日投稿より抜粋

マンガを見て、それぞれの考えにうんうんと思ったり、どうなんだろう?と思ったり、きっといろいろなことを思う方が居られるでしょう。

100人いれば100人の。
それぞれの視点で考えていくことが大切ですよね。
「きっかけ」をつくるためのマンガ。
ぜひ、一読どうぞ。

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

ねっぱとくん第一部
ねっぱとくん第二部

14 自分がコントロール

2014/01/05 19:32 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/05 19:32 に更新しました ]

自分がコントロール01
自分がコントロール02
スマホを自分のペースや考えに合わせ、上手に使いこなす。
LINEなどのダラダラやりとりを自分の決めた時間にストップさせる。
自作スタンプで柔らかなルール作り。
・おかんバクハツ
・今日はここまでネ
・ま・た・あ・し・た
スマホに振り回されず自分ルールをスマートに決めてスマホをコントロールしているんだな。


このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

===子供とネットを考える会より補足===
この啓発マンガ内で書かれているSnapchatに関して、転載に際し作者の大西さんとやり取りを行いました。

Snapchatは最大10秒で送った内容が消えることが特徴ですが、消えるというのは見た目だけが消えるのみで、送られた内容を開いた時から30日間はSnapchatを提供しているサーバに残ります。

Snapchat Complies with Government Requests, Sends Images to Law Enforcement

また、10秒間も画面のスクリーンショットを取得する時間があるため、送られた相手側がどういった行為をするかまでの制御は不可能なため、本当に見られてはいけない内容を送ることは辞めましょう。

今回、私たち、子供とネットを考える会では上述の点が気になり、掲載するまでに時間がかかってしまいました。

技術的な視点、教育的な視点。
ひとつものを見る場合にもそれぞれ異なった視点が存在します。
子供のことを考えるということは同じなのですから、真剣に考えをお教えいただき感謝します。

以下、大西さんから頂いた言葉を転載します。


子供とネットを考える会からのコメント

Snapchatは伝え方が難しいですね。
数秒しか表示されないということから海外ではセクスティングに利用され、画面のキャプチャや別のツールを使用してSnapchat上のやり取りを保存することも可能ですし、復習ポルノに利用される場合もありますね。

今日付けのBBCのニュースではスナップチャットから個人情報が抜かれた話もありましたので、自分の写真を送るという行為についてはなかなか難しい話ですね。
http://www.bbc.co.uk/news/technology-25572661

lineじゃないから10秒でデータが消える仕様とかかれているから安心。
というのは、企業側の言葉を鵜呑みにして考えることをしていないと思わざるを得ないのです。
先にも書きましたが、lineの画面がコピーされTwitterへ出回っているのと同様に同じ手法で同じことをする時間が10秒も用意されていると思うのですが…
なぜ、スナップチャットならデータを制御していると思えるのかが気になった次第です。 

大西さんからのコメント
 
多くの子どもたちが流されるままにスマホ等を使い、特定のアプリやケータイ操作には精通していながら、あまり知識もなく言われるがまま使っている現状を、自分の意志で自分の中で落として、10秒でしか見られないもので送ろうと思考して行動した事に焦点を当てているのです。だからよく読んでほしいのですが、ここには「Snapchatで乗り切る」とあるでしょう。これは、子どもの世界で送らないのが当然一番なのだけれど、どうしても人間関係や友達つきあいで切っても切れないつながりがあるのです。

そこを「だめ」「送らない」と言い切れる強い子どもになってほしいけど、それは現実的でない。だったら、こういうものもあるからそれを使って乗り切る、そんな臨機応変的な対処、所謂彼女なりの課題解決能力を発揮した主体性に光を当てているのです。そこが教育的アプローチ。そこを、それでも完全じゃない、Snapchatにはこんな危険性がある、こんな仕組み云々とやってしまうことは意図ではないのです。そこは、これを使う人がそれでも完全じゃないんだよ、スクリーンショット等で残されてしまうこともあるよね。

だから画像など迂闊に送っちゃだめなんだよ、と補うのは教師の役目。そういうアプローチをしていかないと学校現場の教育にならないと思うのですが。知識を与えるだけはこれからの教育にならないのです。

「なぜ、スナップチャットならデータを制御していると思えるのかが気になった次第です。」これもデータを制御しているなんでひとつも思っていませんし、描いてもいないと思いますが。そこに目が言ってしまうところが技術屋の視点かも知れませんね。とりあえず、直面する難局を今ある知識で乗り越えようとした主体性に目を向けること、これが教育的視点。そこを褒めつつ、でも完全じゃないよね。だったらどうしたらいい・・・とアプローチしていくことが教育現場のやり方です。今後、完全じゃないということも標記していきますが。


13 大人がしっかりしなければ...!

2014/01/03 6:58 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/03 6:58 に更新しました ]

大人がしっかりしなければ01
大人がしっかりしなければ02
スマホが普及し、便利になるのはいいことじゃ。
じゃが、心を置き去りにした便利はいかん!
フェイスブックで友達になりたいのなら、あいさつのメッセージを入れるのがルール。
ソーシャルメディアでお願いごとをするのは、本当に親しくなってからじゃ。
一回くらいでは、ほかの心配りをした方法がよろしい。
さらに断りもなくン他人の投稿文や写真を使うのは「土足で人の家に上がる」のと同じじゃ。
ネット上も心を失ってはいかんのじゃ!

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

12 親子で考えよう-家庭でのルールづくり

2014/01/02 6:28 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 6:28 に更新しました ]

親子ルール01
親子ルール02
スマホを常に手放さないんだよ!
学校では禁止してんのに...どうしてくれるんだ!
おれのID盗まれた...
シカトするしー、悪口書かれるしーもうヤダ
うちの子スマホでいつも疲れてんだよ!
子どものスマホは使えなくしたほうがいいだろ!
どーしてくれんのよ!使用量がバカにならないのよ!

ある日、突然みんなが一斉に文句を言い始めた

親は業者の、教師は親の、子どもは友だちのせいにしていても何も変わらないよ~!

親子で、学校で、友達間で、そして自分の中でルールをつくるといいね。
他からの押しつけで決めるのではなく、当事者(自分)が入って、一緒に作ることが大切。
決めるときに考えるべき10項目をあげておくので、参考にしてみてほしいな。

  1. 家庭で決めるなら...
  2. 使用時間と使用場所
  3. フィルタリング必須
  4. 会員登録のルール
  5. セキュリティ対策
  6. 書込み、投稿のルール
  7. アプリ・ソフトのダウンロードのルール
  8. ネットで知り合った人との接触
  9. 困ったら即、相談
  10. ルール・約束を守れなかったら...

子どもは、ルールがあるから使えると思うこと。
親はルールを決めるのが責任と思うこと。

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

11 ネット依存...あなたは大丈夫?

2014/01/02 6:20 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 6:20 に更新しました ]

ネット依存01
ネット依存02
ネット、スマホどっぷりー!!

いつもそのことが気になってしまう。
自分で使うことをコントロールできなくなってしまう状態を「依存」と言う。
ケータイ・スマホ・PCなどの各種ゲームなどでインターネットに繋がり続けるのが「ネット依存」だ。

米国のピッツバーグ大学 心理学者であるキンバリー・ヤング博士の「ネット依存」の定義は8つ。
それらを紹介します。
このうち5つ当てはまると依存傾向が強いようです。

  1. 予定していたより長くネットを使ってしまう
  2. ネットを使っていないときもネットのことを考えてしまう
  3. ネットを使っていないと落ち着かず、イライラする
  4. ネットを使う時間を減らそうとしても失敗してしまう
  5. 長くネットを使っていないと満足できなくなっている
  6. 落ち込んだり、嫌なことから逃れるためにネットを使うことがある
  7. ネットを使うことで、勉強や人間関係に悪い影響が出ている
  8. ネットにはまっていることを隠したことがある

いろいろな考え方もあるけど、自分の様子を知っておくことは大切だよ。

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

10 ネット世界を正しく歩こう!

2014/01/02 6:04 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 6:04 に更新しました ]

ネット社会01
ネット社会02

インターネットは、これまで見てきた様な私たちにマイナスの影響ばかりを与えてきたのだろうか...

インターネットがあるから世界の様々な人たちとデータなどを共有することができる。
インターネットがあるから世界のいろいろな人と一瞬で繋がることができる。
インターネットがあるから世界の出来事をすぐ知ることもでき、時には助け合い励ましあうこともできる。

便利なものを正しく便利に使う「心(こころ)」と「術(すべ)」を身につけよう!
上手に有効に活用すれば、居ながらにして世界を駆け巡ることができるのがインターネットである。

「ねっぱとくん」を使って、ここまでよーく感じ、考え学んできました!
今日からあなたも我々ネット警備隊の一員です!

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

09 LINEが悪い...のかな?

2014/01/02 5:57 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 5:57 に更新しました ]

LINE01
LINE02
LINEのグループトークの画面

ねー○○○見た? 既読(4)
ユメ「明日カラオケ行かない?」
明日 塾あるよ... 既読(4)
ハル「いくいくー」
イモ「あたしもいくー」
タコ「絶対いく」
ユメ「じゃ決定!明日ね」

なんで...?! 既読スルー...

ユメ、ハル、イモ、タコが退出

置き去り...

LINEなんてキライ...

グループでつながっていた友達って本物の友達?
LINEが悪いの?

LINEだろうが、ほかのSNSだろうが、そのアプリやツールのせいなのかな~?
本質はそこじゃないんじゃないかな...
人を傷つけたり、苦しめたりするのはそれを悪用する人。
本当の仲間や友達ならそんなことするはずない!
それでもそんな人たちとつながっていたい?もう、そんなものに振りまわされるのはやめよう!!

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

08 インターネットはみんなのもの

2014/01/02 5:48 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 5:49 に更新しました ]

インターネットはみんなのもの01
インターネットはみんなのもの02
インターネットは、機器や条件が整えば誰もが自由に使える便利なもの。
だからこそ、誰かが独り占めをするような使い方に気を付けておく必要がある。
例えばこんな使い方は...

○□△小学校が明日朝バクハツするよ!
連続投稿!
ウイルスを送ってやれ!

※ ネット上の書き込みで、悪質なものは逮捕・補導される場合もあります。

みんなが使うもの
みんなで使うものを
独り占めしたり、使いづらくしたり、使えなくしたり、みんなが集まるところで嘘やデマを伝えたり...
バスや電車、公園などとインターネットも同じもの。
みんなで使っているんだと考えると...どんな使い方をするべきなのか...は、わかるね!

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大西久雄さん(Facebook/Twitter)

07 SNSで加害にも、被害にも...

2014/01/02 5:40 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 5:41 に更新しました ]

SNS01
SNS02
ケータイ・スマホは簡単にカメラで写真が撮れる。その便利さが時として...

本人に断りなく写真を撮り、勝手に他の人の目に触れさせるのは、取られた人にとても嫌な思いを与える-このことを忘れちゃいけないね!
ツイッターなどのSNSに勝手に投稿しちゃうのは人権侵害だよ。
その写真は二度と回収できず、投稿した人は加害者となると共に時にはその人が大きな被害を受けることもあるんだ。

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

06 ちょっと待った!そのクリック

2014/01/02 5:34 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 5:35 に更新しました ]

ちょっとまった01
ちょっと待った02
ケータイ・スマホを楽しんでいると、時折あるこんなこと...

どきどきゲーム アイテムプレゼント ココをクリック
無料アプリ 通話・メール・スタンプフリー 今すぐ登録 今週中

インターネットの世界にはこんな誘いをかけてくるサイトやアプリもあるよ。
その中には情報を盗んだり、お金を請求してくるものもあるんだ。

クリックしちゃおうかな...
登録かな...?

クリックや登録は簡単にしてはいけないね。
よーく調べたり、相談してからがいいね。

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

05 ケータイ・スマホ おもての顔・うらの顔

2014/01/02 5:27 に ずきんはな が投稿   [ 2014/01/02 5:27 に更新しました ]

ケータイスマホ01
ケータイスマホ
ケータイ・スマホは便利-しかし、同時に2つの顔を持っていることを常に意識しておかないといけない

いつでもどこでも使える
いつもつながった状態
常に気になってしまう

動画・音声などを気楽に保存できる
スキルとマナーの不釣り合い
法やマナーに反してしまう

多様な機能で様々な人とつながれる
相手も自分と同じと思いこみ
トラブルに巻き込まれることも...

常につながっているってこんな感じ。
心の余裕もなくなり、心を奪われてしまわないように...

時にはケータイ・スマホから離れてみよう

「あの写真を使わせてください」
人のものを使うときは許可を得るのは現実世界もネット上でも同じこと

心に余裕があると他の人に心を向けられる

「君もボクと同じ気持ちだと思う!」
「ちゃう!!」
違う感じ方、考え方の人もいることを忘れずにいたいね。

このマンガの著作権は大西久雄さんにあり、了承を得てFacebookより転載しています。
大西久雄さん(Facebook/Twitter)

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